2006年度新卒向けエントリー作業が各社とも開始になっていますが、きっと学生の皆さんも大変な思いで活動をされていると思います。
よく、エントリーの相談を受けるのですが、大学の就職部でも出来るだけエントリーを多くしてアプローチをということでどこもかしこも学生のエントリーがとんでもないことになり始めています。しかし、各社とも無駄な募集活動をしないために早くから振るいをかけたいのが本音。いちおう名目上は「出来るだけ多くの方にお会いして話しを聞きたいと思っています」といいますが、そんなことしていられないのが現実です。 エントリーはたくさんすべきか?まあ、結論はありませんがエントリーしないと始まりませんからしたほうがよい!!これが私の答えです。こんな早くから就職活動させられ、ろくに自分がやりたいことが何なのか、適性は何かもしらないまま就職活動させているのは企業側の責任です。ですから、まあやりながら考えるのは当然。話をするためにはエントリーがなければ話にもなりませんので、数は必要かもしれないですね。でも、やりたいことや入りたいとこが決まっているなら、出来るだけ数は減らしたほうがめんどくさくないですよ。エントリーが増えれば面倒な作業も増えますから、むしろこれからの面接や試験などに備える時間に回すべき。それに、やりたくない仕事は絶対に続かない!!これが結論です。まあ、少しでも参考になればです。 #
by syukatsu-ouen
| 2004-12-16 19:01
| 人事部の本音
今日付けで女性社員を解雇した。言い渡しは私がやったので後味が悪い。今回解雇されたのは社内でもトップクラスの美人秘書。部長秘書として勤務して2年目の22歳。韓国風の美人で社内のファンも多かった。
しかし、この女性、本当に表の顔と裏の顔が違いすぎる。担当していた部長との不倫疑惑はまだしも、他の秘書課の後輩たちへの仕打ちがひどかった。それに社内で彼女と関係を持った人間がぞろぞろと出てきてシャレになりません。 なんでですかね、女性って。男関係のことや夜の話をやたら話してしまうのは。この娘ははっきりって性格ブスなのです。 ①後輩の付き合っている彼氏を寝取る ②社内不倫(担当部長、役員、課長2名との関係暴露) ③複数の男性社員との関係でトラブル(この娘をめぐって殴りあいです) ④友人を使って後輩の女の子をレイプ ⑤深夜、社内で性行為を行う まあ、書けるだけでこれだけです。あとは制服を社外に持ち出し(理由はご想像にお任せです)。アルバイト行為(内容はご想像通りです)。とにかく後輩への仕打ちがまずかった。これで御用です。 まずは後輩秘書課勤務のA子さん(20歳)への仕打ち。コンパに参加したA子さんに、次々にお酒を勧め、泥酔させ男たち部屋に移動。その後、彼女が率先して男たちと関係を持ち泥酔したA子さんも無理やり関係を持たされた。A子さんは今月で退職です。 同じく秘書課同僚のB子さんは、同じ社内の営業2課勤務のC君と昨年婚約した。その婚約パーティでC君と仲良くなりトイレで性交渉。そのことでC君を脅迫し関係を続けた。 渉外課(うちでは受付も担当)のD子さんは、年令は上だが1年後輩の23歳。小倉優子似のかわいらしい風貌と性格で社内の人気も高かった。その彼女のロッカーに本人とは別の下着や大人のおもちゃを隠し入れたり、合成のヌード写真で醜聞をばらまいたり、彼女の携帯電話を出会い系サイトに流す。 まあ、これだけでも犯罪性たっぷりです。A子さんには被害届の提出をいいましたが、裁判でそんなことを大ぴらにしたくないと拒否し退職。B子さんにいたっては本人は知りません。C君から上司に相談があり発覚したために、C君も被害届を出す予定はない。まあ、そんことしたら奥さんにもばれますからね。D子さんは名誉毀損で訴えるつもりもあるようですが今のところ未定です。ただ、事が大きくなると社内的にもまずいんですよね。役員との不倫や部長との不倫までばれてしまう可能性やマスコミにもばれますよね。正直、彼女の勝ちです。ですから、私が穏便に自主退社を迫りました。 しかし、あんな可愛い顔してというのが正直な感想です。びっくりです。全ての行状を白状させていましたから、話を聞くだけでもびっくりですよ。昼間から話す内容じゃないしね。でも、私には非常に涙を流しながら話していましたのでちょっぴり同情もしてしまいました。 #
by syukatsu-ouen
| 2004-12-16 18:43
| 解雇・リストラ
文部科学省のHPより抜粋したものです。
「円周率は3」で教えていると聞きましたが、本当ですか。 A 円周率を3で教えているというのは全くの誤解です。 現在の「学習指導要領」でも、円周率は3.14で教えることとしており、これは以前から全く変わっていません。 なお、学習指導要領では、以前から、「目的に応じて3を用いて処理できるよう配慮する」と記述しています。これは、例えば、円の面積の見積りをする場合などに、およその面積を素早く見積もることができるなど、目的に応じて適切に処理できるようにするためのものです。 「台形の面積」を求める学習はしなくなるのでしょうか。 A 現在の「学習指導要領」では、全員が共通に学習する内容としては、「台形の面積の公式」は示していません。 これは、「正方形、長方形、三角形、平行四辺形の面積の求め方」を身に付ければ、それ以外の台形のような形の面積も、これらの面積の求め方を活用して自分で工夫して求めることができるからです。 したがって、三角形の面積などを組み合わせて自分で工夫して「台形の面積」を求め方を考えてみようとする学習は行われます。また、発展的な学習として、必要に応じて、「台形の面積の公式」について学ぶこともできます。 小学校で学習する「漢字の数」が減ったと聞きましたが、本当ですか。 A 小学校で学習する漢字は1,006字であり、以前と全く変わりません。 ただし、漢字の「読み」と「書き」とを比べると、「書き」の定着の方が時間がかかることから、新学習指導要領では「読み」の学習はこれまで通りとし、「書き」の学習は2年かけて、確実に書き、使えるよう指導することにしました。 これにより、小学校6年生までに、5年生までの漢字(825字)を確実に書けるように指導し、6年生の配当漢字(181字)は、中学校で確実に書けるように指導し、中学校卒業時点で「1,006字を確実に書く」ことは、以前と全く変わりません。 どちらかと言えば、2年間かけて、確実に書けるように指導する点では、以前よりきめ細かく指導することができます。 文部科学省のHPには新学習指導要領の概要が掲載されているのをご存知だろうか。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/03122608.htm そこの中に「確かな学力」というホームページがあり、そのQ&Aにこの内容は書かれている。この内容からすると、マスコミで言われている学習内容の削減は嘘で、間違った考え方を言っているということなのだろう。 文部科学省がまとめた新学習指導要領の内容では「確かな学力」という言葉が頻繁に使われている。これは、変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちには、[生きる力]、[確かな学力]を育むことが必要ということで、生きる力とは変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちに身に付けさせたい[確かな学力]、[豊かな人間性]、「健康と体力」の3つの要素からなる力で、確かな学力とは知識や技能はもちろんのこと、これに加えて、学ぶ意欲や自分で課題を見付け、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題解決する資質や能力等まで含めたもの。 この確かな学力を身につけるために、わかる授業を行い、基礎的な学力の定着に主眼をおき、個の伸長に応じて発展的な学習を行っていくことが今回の指導要領改正のポイントといえる。しかし、実態は名ばかり。確かに、文部科学省は「台形の面積の計算」「学習漢字の削減」「円周率を3」とは言っていないと懸命に釈明をしているようだが、HPの内容を見ていると疑問がますますわいてくる。 例えば、円周率。確かに上記の説明を見ても「およそ3」と言っているだけで円周率は従来どおり3.14なのだと、説明している。しかし、文部科学省のHPに学習指導要領の参考HPがあり、そこには保護者向けパンフというものがあり、そこのQ&Aにはこう記載されている。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/020501g.htm ○例えば、円の面積の見積りをする場合などに、およその面積を素早く見積もることができるなど、目的に応じて適切に処理できるようにするためのものです。 これだけ見ると、「ああ円周率は3.14と変わっていないんだ」と思えますが (保護者向けパンフ)目的に応じて用いるというのは、およその面積を見積もる場合などに、子供たちに必要以上に負担をかけず、考える時間を確保するためのものです。 とある。これをよく読むと「およその面積」を求めることが丁寧に書かれており、しかも、この後には「およその見積もりは一般社会でもよく行われていること」と書かれています。本当でしょうか?子供達は基礎学力を小学校で養わなければどこでも教えてくれません。もし、およそいくらという概念が一般的になった場合、日本も諸外国がそうであったようにおつりの勘定を「およそ」で数える店員が溢れかえることになるのではないでしょうか。およその概念が社会の常識というなら、みんなざっくり計算しかしません。家を買うときに、そこの主人もしっかりと図面の面積どおりに家が完成しているか、嘘がないか真剣に計算をします。これは日本人が勤勉で基礎的な計算が出来る国民だからじゃないのですか。およそが一般社会の常識と考えるのは文部官僚の思い上がりか、庶民感覚のなさの象徴です。江戸時代の町商人のように「ざっくりいくらでいいよ」と端数を気にしない庶民はこれで充分と馬鹿にしてるのではないでしょうか。 結局、およその計算をして、算数の計算が苦手な子に負担をかけないことが主眼なのです。じゃあ、勉強の出来る子はどうするのか?将来パイロットを目指している少年はおよその計算でいいのか。たぶんこういうと、「そういう子のために発展的学習を認めています」というでしょう、個に応じた指導などともっともらしいことを。 もし、発展的学習をするなら「なぜ週休2日制にして授業時間を削減したのですか?」と聞きたいと思います。発展的学習のためには補習授業が必要です。でもやる時間もない。しかも、出来る子と出来ない子が混在している今の30名から40名学級でそんな個別対応を教師にしろというのが無理な話。要するに週休2日制ありきで議論が進んだから難しい発展的学習まで手が回らない。だから、教師に力量に応じて今までどおり教えられるところは3.14でやればいいし、出来なければ「およそ」という逃げ道を用意したのではないですか? ○「台形の面積」を求める学習はしなくなるのでしょうか。 A 現在の「学習指導要領」では、全員が共通に学習する内容としては、「台形の面積の公式」は示していません。 これは、「正方形、長方形、三角形、平行四辺形の面積の求め方」を身に付ければ、それ以外の台形のような形の面積も、これらの面積の求め方を活用して自分で工夫して求めることができるからです。 したがって、三角形の面積などを組み合わせて自分で工夫して「台形の面積」を求め方を考えてみようとする学習は行われます。また、発展的な学習として、必要に応じて、「台形の面積の公式」について学ぶこともできます。 (保護者向けパンフレット)新しい学習指導要領は、まさにこうした自ら考える力を身につけさせようとするものであり、単に公式を暗記するのはやめようということなのです。公式をあてはめて計算するだけの学習はなくなりますがあ、三角形の面積などを組み合わさせて自分で工夫して台形の面積の求め方を考えようとする学習は行われます。 これはなんでしょうか。「台形の面積はなくならない」でも「台形の公式を覚える」ことはなくしたけど、「発展的学習を通じて学ぶことは出来る」し、「台形の面積の求め方を考えようとする学習は行われます」なのです。「行う」ではなく「行われる」のです。違いがわかりますか?官僚的ですよね。「行う」は到達目標ですからやらなけらばならない。でも「行われる」は可能性を示しているので、「行うことも出来る」なのです。目標ではなく、可能性です。そりゃそうです。子供たちに3.14の円周率の計算が負担になるから遠慮して、およそ3にした人達が、自ら台形の面積を求めなければならない問題をやるもんですか。計算を便利にするために公式があるんじゃないの?公式を自ら考えたら楽しいかもしれないけど、算数嫌いの子にしてみれば有難迷惑ですよ。教え方がうまいならいいけど。結局はやらなくていいと言っているだけ。やれるならやってですよね。 ○小学校で学習する「漢字の数」が減ったと聞きましたが、本当ですか。 A 小学校で学習する漢字は1,006字であり、以前と全く変わりません。 ただし、漢字の「読み」と「書き」とを比べると、「書き」の定着の方が時間がかかることから、新学習指導要領では「読み」の学習はこれまで通りとし、「書き」の学習は2年かけて、確実に書き、使えるよう指導することにしました。 これにより、小学校6年生までに、5年生までの漢字(825字)を確実に書けるように指導し、6年生の配当漢字(181字)は、中学校で確実に書けるように指導し、中学校卒業時点で「1,006字を確実に書く」ことは、以前と全く変わりません。 どちらかと言えば、2年間かけて、確実に書けるように指導する点では、以前よりきめ細かく指導することができます。 (保護者向けパンフレット)小学校6年生までに、5年生までの漢字(825字)を、確実に書けるように指導し、6年生のは配当漢字(181字)は中学校で確実に書けるように指導することとしたものです。この181字分の書きの指導を小学校6年生で行うことに変わりはありません。 これも滑稽な話です。要するに「読み」は今までどおり、小1のものを小1で読めるものとし、小6では小6の内容を学ぶ。でも「書き」は小1の内容は小1・2で学ぶわけです。だから小6のものは小6と中1で学べばいい。小6で習う漢字は教えておくけど書くのは中1でやってねということです。181字の学習漢字は事実上小学校では教えない。でも中学校3年の間に小学校での学習漢字1006字を合わせた常用漢字1945字のすべてを習得し、中学校卒業した段階で常用漢字の読み書きできるように…ということは変更がないようなのです。 となると、中学校では今以上に漢字を覚える個数は増えた。でも授業時間は減っている。おかしくないですか?こんな話、誰も信用しないですよね。 #
by syukatsu-ouen
| 2004-12-16 17:16
| 人事部の本音
<イラクへ>苫小牧市のカメラマン、出発 中止要請聞かず
北海道苫小牧市のフリーカメラマン、中村浩幸さん(33)が16日、イラクを目指して日本を発った。福岡県出身の香田証生さんが10月に殺害され、外務省は渡航中止を求めたが、「米国中心の情報が正しいのか、イラクの普通の人々が何を思い、どんな暮らしをしているのかを自分の目で確かめたい」と話している。 プロの写真家を目指す中村さんは、アルバイトで旅費を貯めて中東などへ撮影に出ている。イラク戦争直前の02年末と戦後の昨年11月下旬~今年1月上旬にイラクを訪れており、今回が3度目。 イラクの治安が悪化するなか、現地入りを家族や友人にも反対されたが、「家族や国に迷惑をかけるかもしれないが、傍観者になるのではなく、自分のやりたい道を進みたい」と決めた。 まずシリア入りし、パレスチナとヨルダンを経てイラクへ入国する計画で、バグダッドを中心に2、3週間の滞在を予定。ヨルダンの日本大使館で情報を集め、ボディーガードを雇うなどの安全対策を検討している。盗難や故障に備え、フィルムカメラ4台とデジタルカメラ1台を持っていく。【真野森作】 (毎日新聞) - 12月16日15時2分更新 自己責任を言われて久しいが、またもや無謀な行動を出て「自己満足」を得るカメラマンが出てきた。申し訳ないが、戦場でボランティアをやっている人達や数々の戦場を報道し、平和の重要性を訴えてきた報道カメラマンと彼らを一緒にしてはいけない。単なる野次馬根性か神経がおかしいかどちらかと思う。「彼らも使命感を感じてやっているんだ」「正義感は人それぞれ」という人もいるだろう。しかし、もし会社で「考え方は人それぞれ」だからと勝手な出張計画や行動をする人がいたらどうなるか。会社は当然クビにする。学校だって同じ。授業出たい奴もいれば出たくない奴もいるからと授業を出るように止める先生を無視してばっくれる生徒をあなたは許せるか?それなら学校を辞めてすきにすればいい。 社会にも組織にもルールが存在する。一定のルールに従って行動するから、秩序や安定が保たれ他の人々の権利も守られる。本人は「自分の信念でやっている」と思うだろうが回りにどれだけ迷惑をかけているかわかっていない。信念で行動するなら、それなりの自己責任が伴うのだ。 今回のカメラマンも信念で行動するなら一筆「自分が拉致されても無視してください」「一切の責任は自分にあり、拉致されても自決します」ぐらいの念書をマスコミに発表してから行きなさい。または、別な国籍を取って、こうしたことに関心のない国の国民として行けば良い。結果、このまま拉致されても政府は邦人保護の対象者として彼らの救出の義務があるのだ。 ボランティアにも一定のルールがあり、報道カメラマンも何もむやみに危ないことばかりしているわけではない。世間一般の報道カメラマンに申し訳が立たない。彼がどういう人物でどのような経緯で行くかは知らないし、知りたくもないが、こうしたことを報道するマスコミも助長していることを知るべきだ。今までもイラクから戻ってきてあれだけ、迷惑をかけた人物たちが英雄扱いされ講演活動を行っていることもこうした原因にある。まあ、聞きたくなければ行かなければいいが、税金を使って飛行機が用意され救出が行われていることをもう一度国民として考えるべきじゃないか。 #
by syukatsu-ouen
| 2004-12-16 15:38
| 人事部の本音
<ドン・キホーテ>出火直後に店を出た女を窃盗容疑で逮捕
埼玉県警大宮署は16日、15日夕に放火されたさいたま市見沼区のドン・キホーテ「大宮大和田店」から出火直後に店を出た同市中央区の無職の女(47)を窃盗容疑で逮捕した。女はあわてて店を出ており、連続放火事件との関連も慎重に調べる。 調べでは、女は15日午後3時5分ごろ、同店で店の買い物かご(800円相当)を盗んだ疑い。 女は、店内の防犯ビデオに映っていた2人の女の1人で、RV車で逃走するのを従業員が目撃していた。女は11月18日早朝にも閉店後の同店にガラスを割って侵入し、バッグなどを盗んだとして窃盗容疑で現行犯逮捕されていた。しかし、簡易精神鑑定で刑事責任能力が問えないと判断され、12月8日の起訴猶予処分となり、釈放されたばかりだったという。 (毎日新聞) - 12月16日12時16分更新 最悪な結果かもしれない。ドンキホーテの昨日のボヤ騒ぎで行方をくらましていた女性が、逃走時に持ち逃げした商品の窃盗罪で逮捕された。カメラにも映っており、車も特定されていたために逮捕は時間の問題とされていた。 しかし、逮捕してみれば11月にも深夜にガラスを割り窃盗で逮捕されていた女性。しかも、精神鑑定的に罪を問えない可能性もあるという。もし、彼女が一連の放火魔としたら事件は最悪なことになる。死んだ3人の罪は誰にも問えないことになるのだ。企業側も損害賠償問題にあたり誰が遺族に賠償をするのか。この女性の発言次第では最悪なことになるかもしれない。企業はこういう事件にあたり保険には企業コンプライアンス上から入っているが、加害者が特定されている場合に保険契約によっては保険は支払われない。20代の若い命が失われていることから、賠償金額は当然高額が予想されており、ドンキにとっても心中穏やかではないだろう。 #
by syukatsu-ouen
| 2004-12-16 12:35
| 人事部の本音
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